任意売却

多くの人が購入を検討出来る

任意売却の説明する人

任意売却をおこなうメリットの中で
もっとも大きいと言っても過言ではないのが、
任意売却の方が競売よりも物件が高く売れる可能性が高い
ということなのです。


任意売却は通常の不動産と同様に一般市場において売却活動をすることになります。
これは物件の権利的に何も問題がなくまた不動価値的にも優良であれば、銀行などの金融機関で
住宅ローンを組むことが可能です。

 

もちろん、その他の物件がそうであるように当該物件も室内外を希望者にゆっくりと見てもらうことができますので、多くの人に購入を検討していただけることになります。
当然、多くの人が検討すればするほど、良い価格で売ることができやすくなります。

 

しかし、一方の競売では、
何か金融機関とのパイプがある人以外は住宅ローンを組むことは難しいと言えます。

 

したがって、多くの場合、現金もしくは借り換え前提でノンバンクを利用して入札しています。

 

また、任意売却とは違って室内外を見学することは所有者の許可を得られないことから
まず不可能であり、それができないことが理由で購入希望者が限られています。

 

競売で物件を落札するのは不動産業者がほとんどである理由はこのようなことがあるからなのです。

 

これらの状況を総合的に判断すると、
任意売却の方が競売よりも高い金額で売却される可能性が高いと言えるでしょう。

 

また、債権者もその方がより多くの債権回収金を見込め、債務の圧縮にもつながります。

 

たとえば、債務が1000万円だったとしましょう。
競売の場合、500万円での売却が想定されても
任意売却ならば相場価格である800万円での売却が見込めるというものです。

 

そうすれば任意売却の方が300万円も債務を減らすことができたということになります。

 

 


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